文書は「なぜそうしたか」に後から答えるためのもの。コードと同じ流れで管理し、読者と目的を絞って書き、役目を終えたら消す。


目次

  1. 文書もコードと同じ流れに乗せる
  2. 読者を1人決めて、短く書く
  3. 1つの文書に目的は1つ
  4. 書くとき・見直すとき・消すとき

文書もコードと同じ流れに乗せる

ソース管理・オーナー・レビューを付け、コードと一緒に変える。

  • オーナーのいない文書は古びる
  • 情報源が複数あるなら主要な1つに寄せる
  • 置き場所はコードのすぐ隣がよい

読者を1人決めて、短く書く

自分のためだけに書くのがいちばんの失敗。

  • 読者は自分が最近覚えたことを知らない前提で書く
  • 全部書いてから削ると短くしやすい
  • 利用者向けと、中を触る人向けの文書は分ける

1つの文書に目的は1つ

目的が混ざると、長くてリンク切れだらけのページになる。

種類書き方
リファレンスコードのコメントから生成する
設計書ゴールと、代案の長所・短所
チュートリアル前提知識を仮定しない
概念の文書完全さより明確さ
ランディングページ目的とリンクだけ

書くとき・見直すとき・消すとき

誰・何・なぜを冒頭で示し、役目を終えたら消すか古いと明示する。

問い中身
誰が対象読者
何を文書の目的
いつ作成・レビュー・更新日
どこで理想は対象コードの隣
なぜ読後に覚えていてほしいこと
  • レビューでは正確さ・明確さ・一貫性を見る

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